たぶん俺ってあれだから

前向きなのか後ろ向きなのか 俺って。。。

歳神様を迎えられるようにミニ門松を作っちゃおう!!

もう12月ですね。そろそろ年末のことや年越しのことを考えなければなりません。
そういえば去年は年末にお正月の門松を作ったなと思い出したのでその作り方を紹介したいと思います。
そもそも門松はなんで飾るのかと調べてみると、新年に歳神様をお迎えする目印なんだそうです。

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その辺の由来についても書こうかなと調べていたんですが眠くなってしまったので今回はやめておきます。
それでは私の記憶と写真の残っている範囲でご紹介したいと思います。

 

 

 


こんな材料でできるよ

 

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 太さはお好みで同じ太さの竹を3本用意します。
 玄関わきに飾るなら大人の腕ぐらい太い方がいいです。
 かわいいミニ門松なら手の指くらいの太さでもできます。


 太い枝はすべて切り落とし先端の葉だけを使います。
 

 我が家の場合寒すぎてつぼみも膨らんでいないので一応つぼみの付いた枝だけ差しています。

南天
 梅の花の代わりに彩りとして使用します。

麻ひも
 ホームセンターで売っているものでなるべく太めのもを用意します。
 作るサイズによっては細いひもでも大丈夫です。

むしろ
 農業用に使用したり冬場の凍結転倒防止に敷かれているものを使用します。
 これもホームセンターで入手できます。

プラスチック容器
 園芸用の鉢を100円ショップで購入しました。
 空き缶などでも代用できます。
 

 

サイズ決め

飾る場所によってサイズは様々です。
この記事ではミニ門松を作ることを想定しています。
ミニと言っても玄関わきに飾る(高さ50cmぐらい)ものから床の間や窓際にかわいらしく飾る(高さ10cmぐらい)ものまでサイズは様々です。
竹と土台の入れ物のサイズが合っていればどんな大きさの門松にも代用できる方法です。

 

今回私が作ったのは高さ50cmの玄関サイズの門松です。
我が家の場合玄関の片側を犬小屋が占拠しているので反対側の1か所にしか飾れず対にはしていません(笑)
さて竹のサイズと土台の大きさですが、竹の長さに対して3/1の高さがあるプラスチック容器を用意しましょう。
プラスチック容器でなくてもいいのですが、後で「むしろ」を巻くために容器の上部分と下部分が同じ太さの寸胴型の容器がいいです。
竹の長さは最終的にカットしたときの長さです。カットする位置はあらかじめ決めておきましょう。

 

 

竹をカット

竹は切り口を斜めにカットし、3本の角度がちょうど同じになるようにカットしなければなりません。
切る前にそれぞれの配置を決めてカットする位置に線を引きましょう。
また、竹は繊維質なので切った時に切り口が汚らしくなる場合があります、そんな時は切る前にガムテープを巻いてガムテープの上から切る位置に線を引くといいでしょう。

ガムテープの上から切れば切り口も綺麗に仕上がります。

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私は電動の丸鋸で切るのでガイド用の当て木をを最初に作りました。当て木にしっかり固定して切ると綺麗に切れます。
切り口の角度は30度ぐらいがいいでしょう。決まりはないようですが綺麗に見せようとして鋭い角度にすると切るのがとても大変です。

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位置決め

カットした竹は3本をまとめてガムテープやひもで結んでしまいます。この時にカットした切り口がそろいガタつかないように固定します。
ガムテープやひもで固定する場所は容器や松で隠れる位置にしてください。


土台のプラスチック容器に竹をセットします。竹を容器に入れたらその隙間には石ころや砂を詰めていきましょう。
屋内に入れる場合は砂が落ちると汚らしくなるので園芸用のビー玉などでもいいです。竹を固定できて多少重さのあるものなら何でも構いません。
この後松や梅を差し込むのであまりいっぱい入れすぎないでください。
私は屋外ですので園芸用の鹿沼土の小粒を入れました。粒が細かい方が松を差し込むのに楽です。

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松や梅で飾りつけ

飾りつけはかなりセンスの出るところです。一番シンプルなものは松と竹しか入れない門松がありますが、花屋さんに注文すると色とりどりの豪華な門松も出来上がってきます。
始めて作る場合は画像検索していろいろなデザインの門松をチェックしてみるのがいいですよ。
今回は松、梅の枝、南天の実付を入れました。
まず、位置決めのできた竹の周りにグイグイと松の葉を押し込んでいきます。スカスカよりぎゅうぎゅうのほうが見た目はいいです。
梅と南天も色合いや形を見て好きな位置に入れていきましょう。

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むしろ巻

最後に「むしろ」をまいたら終了です。
この「むしろ」をまく作業が初めての人には若干手間取るかもしれません。
「むしろ」はホームセンターで売っています。冬場だと雪や凍結した場所の転倒防止に使うために出回っているはずです。

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「むしろ」をプラスチック容器の高さプラス「たらし」と言って地面に放射線状に広げる部分の長さを切り出します。
「たらし」はなくても問題ありません。
「むしろ」は釣糸のような透明な細い糸で編まれているのでこの糸を切らないように注意して園芸用のはさみで切り出します。
切り出す幅は土台の幅より20cmぐらい長くします。
切り出した「むしろ」を土台部分に巻き、合わせ目は後ろになるようにします。
「むしろ」の上から麻ひもで結べば完成です。

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まとめ

材料は自然の物が多いので手に入れるのが難しい人も多いかもしれません。

竹と松が容易に手に入るのであればあとは難しくないでしょう。

作ってみた感想としては思っていたほど時間はかかりませんでしたし(3時間ほど)、出来栄えはご覧のとおりいいでしょ。

お正月を少しかっこよく迎えらえるので是非チャレンジしてみてください。